歴史ある街タガンログ!行ってきた
みなさんこんにちは 週末にロストフから電車で1時間半の距離にあるタガンログという小さい街に行ってきました。
タガンログという街は ピョートル大帝が造ったまちです。
要塞をたてるためだったそうです。
ですが途中で放棄 後に サンクト=ペテルブルクをピョートル大帝は建てました。
人口は30万人ほどの小さな街です。
アゾフ海の近くにあります。
街の中心部には ヨーロッパ様式の建物もあり キレイです。
この街の特徴はアジア人がいないということです。
人口のほとんどがロシア人です。
ですが人はみんな優しかったです。 ただみんな凝視してきますけどね。
日本でいうところの四国地方の小さな街のようなところです。
おそらくですが日本人でこのタガンログに来たのは僕を含めても数人くらいだと思います!
僕ってそういうまだ日本人も訪れてない街とか好きなんですよね。
ロシアってそういう街が腐るほどあると思います!