我が家の愛犬
みなさんこんにちはスーパーシンゴです。
僕には愛犬がいました。ポッキーという柴犬とコーギーのミックスです。
コーギーという犬種はしっぽがありませんが 僕の愛犬のポッキーは柴犬とのミックスなのでしっぽがあります。
ポッキーは僕がロシアから帰る1ヶ月前に亡くなりました。
なのでポッキーの最後を時を見届けることができませんでした。
ポッキーが我が家に来たのは、僕が小学一年生の時です。僕の友達のおじいちゃんが、犬を飼っていてその犬が子犬を産んで僕の家がもらいました。
僕が犬をどうしても飼いたくて親に許可を得てポッキーを飼うことになりました
我が家に来た最初の日はずーーーぅと
泣いていて、泣いていました。
ポッキーは、番犬というかしつけがうまくできなかったというか、誰かが 家にくるとめちゃくちゃ吠えます。強烈に怒っている感じで吠えていました。
そんなポッキーとも ロシアに行く前は
毎日 散歩するのが日課でした。
僕の家の近くには たんぼがたくさんあり、よくそこまで散歩したものです。
僕がロシアにいた時に、家族からポッキーが倒れたと 連絡が入ったときは、悲しさよりも驚きというか唖然の方が大きかったです。
だって全くポッキーが倒れることなんて想像もしていなかったし、 あと少しで帰る予定だったので こんなことはないと思いました。
めちゃくちゃ元気で散歩に行っても力が強く 大変でした。 そんな犬が突然
亡くなるなんて思いませんでした。
そしてやはり後悔もあります。ポッキーが亡くなってからいうのもなんですが。
もっとたくさん遊んだり しつけとかもちゃんとしてあげたりすればよかったです。
このような後悔はもう2度したくありません。
そしてこれからは愛犬の分まで、精一杯生きて ロシアでもなにか革命を起こします。
とりあえず 我が愛犬 ポッキー
ありがとう